(*^◇^)/゚・:*【祝27周年】*:・゚\(^◇^*)

2013-01-21

今日は徳永英明さんのデビュー27周年の日です

デビュー27周年おめでとうございます

ますますのご活躍を、
心よりお祈りいたします。

1986年1月21日に
徳永英明という人がデビューしたという記憶…
何かの紙面で、
「1月21日デビュー 徳永英明」(そんな感じ)…
があります。 

その1年半後に「輝きながら…」を歌っている人
と知りました。
って、今年も書いています

デビュー直後のことが、
徳永英明ストーリー『未完成』
(由比良・著 1988.9.10初版発行)
に書かれています。
〝夢に抱かれて”から一部抜粋してみました。

 デビュー直後の1月24日、徳永英明は、プロとして初めてルイードのステージに立つ。
この日の入場人員は、約220人、もちろん、立ち見がズラリと出るほどの盛況だったが、これも言うまでもなく、その過半数はマスコミ関係者がメインの招待客だった。演る側にとっては、最もやりにくいステージである。が、いかなる新人も、これを“クリア”しなくてはならない。プロなのだから。“オレの、あるいは、自分たちの音楽は、判ってもらえる人たちだけに聴いてもらえればいい”そう思っている人間なら、プロになる必要はない。
 徳永英明の、プロとしての心構えは、既に完全に座っていた。レコーディングの打ち上げの、あの“洗礼”以来、2ヵ月間がたっていた。
 “腕組み”タイプの観衆が半分を占める場内に向かって、彼は本当にけれんみのないステージを展開した。もちろん、肩に力が入り過ぎる場面も幾つか見られたが、それは新人ならではの気合だ、観ていても好感が持てたし、さらに言えば、そういう場では無くてはならないものとも言える。
 大越は、葛城ユキと同席して、招待客のテーブルで徳永のステージを観ていた。ふたりが思わず顔を見合わせたのが、後半、徳永のたったひとりのピアノ弾き語りでうたわれた「心の中はバラード」だった。ファースト・アルバムの『ガール』には、その曲は収められていない。つまり、そのステージで初めて聴く人ばかりだったにもかかわらず、その音楽の“つぶ”は、場内の隅々までふりそそぐように満ちて、客席は一瞬静寂し、次に大きな拍手が送られた。
「いい…ですねェ」
「ね、これはいい」
 ひとつ深呼吸をして、ふたりは話した。
「あの日のことは、やっぱりすごく覚えてる。終わったあと、ユキさんはシャンパン持って楽屋に来てくれたんです。で、ユキさんには『トクちゃん、やるねェ』って肩たたかれて、大越さんには『新人のピアノ弾き語りであんなにうたえるの、珍しいよ』って言われた。嬉しかったし、それまであまりうまくできなかったルイードで、プロになってやっと少しはいいステージができたかな、って、なんか肩の荷が降りたような気もしましたね」
 そのステージのパックを務めたのは、後にTony's Crew Band(トニーズ・クルー・バンド)と名付けられた面々だ。アマチュア時代からステージを共に続けてきたサックスの杉中俊夫を初めとした田原音彦(kbd)、原雅彦(g)、小山康志(b)、そして堀越雅弘(ds)の5人は、その年の暮まで、徳永と共に行動することになる。
 この頃になると、様々な場所で徳永の“評価”が出始める。評価なんて嫌な言葉だが、これもまたプロとしては当然背負わねばならない宿命だ。
 数字面では、ほぼ関係者の予想どおりの結果だった。チャート誌では『ガール』は最高50位台にランクされたし、「レイニー・ブルー」はシングル・ヒットとは呼べないまでも、有線では、長期間に渡ってチャート・インを続ける。
 『ガール』及び、徳永についての解釈は、次の文が最も代表的な、同時に的確なものだと思われる。シンプジャーナル誌'86年3月号(1月22日発売)の記事からの抜粋だ。
 「徳永英明のアルバム『ガール』は、近来まれな、オーソドックスなアルバムである。ここには強烈なメッセージやビートにあふれた、刺激的な世界はない。バラードとミディアムをメインとした、ごく上質な楽曲が、ていねいなアレンジを背景に奏でられ、それに、徳永のちょっとハスキーで、でもとてもよくのびるボーカルがのっている――音楽自体を言葉で表現するのはとてもできない相談だけど、わけても困難な種類の、素敵な曲の数々が『ガール』には収められている。それらは初めて聴く声で初めてのメロディーなのに、“いい音楽”が必ず持っている、なぜか懐かしく、とてもあたたかな手ざわりで、心に入ってくるのだ」
 これを読めば判るように、この文章の背景には、当時いよいよ激化してきたバンド/メッセージ/ロックの波が高まった日本の音楽シーンがある。そして、レコード会社のみならず、各地のイベンターたちも、徳永のプロモーションに際してはその“波”の被害をこうむっていた。大阪でも、前出の小嶋は、ラジオのディレクターから露骨にこう言われて、言葉を失っていた。
 「これからはコレ(コブシを上げる)やで。バラード聴いている世の中ちゃうで」
 だが、徳永と彼のスタッフ達は、そんな“流れ”を気することはあっても、それに惑わされることは無かった。“オレがいいと思っているんだから”、それが全て。そして、後になって判るように、それで充分なのだ。

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